次男の小学校の学校通信に、ある中学校の先生が、スキーで大怪我をした後、
周囲の人に助けられ「生きるということは、生かされているのだ」と気づいた時に誓ったという
<5つのちかい>が紹介されていました
- 心は人の痛みが分かるために使おう
- 口は人をはげます言葉や感謝の言葉を言うために使おう
- 手足は人を助けるために使おう
- 耳は人の話をよく聞くために使おう
- 最後に、目は人のよい所を見つけるために使おう
とてもシンプルなことだけれど、私はどれもできていないなぁ
と感じました
ついチクリと嫌味を言ったり、子供の話を受け流してしまったり、
見ていなかったのに怒ったり
5つのちかいを実践できる人になりたいです