お母様方の歯の悩みのことを書いた翌日、今度は、インタビュー関係でご一緒した方が、セカンドオピニオンを求めて、ご来院になりました
一度矯正治療したけれども、前歯のガタガタが戻ってきてしまって、もう一度装置をつけて始めたけれど、治療後また戻るだろうから、4本連結のラミネートベニアというもので、下の前歯を固定すると言われたとのことです
大学病院にも行って相談してみたけれども、あまり芳しいお答えはなかったとのことでした。
でも、私には、そうなった原因がすぐにわかりました
その方は、嚥下(飲み込み)の際に、下唇を強く吸い込まないと飲み込めないのです。
そのために、嚥下の度に、下の前歯が下唇に押されて、内側に倒れこんでしまうのです。
私も開業した頃は、そのことに気付いていなくて、同じような経験をしました
でも、今は、そういった舌や唇の悪い機能が、歯並びを悪くする。だから、歯並びを矯正装置で治すだけでなく、その悪い機能も治さないと本当に正しい歯並びは手に入れられないということを確信し、その重要性を今、もっと広めようと活動し始めたところなのです
私の活動の必要性を再確認させてくださいました
ありがとうございました
タグ: 悩み
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歯の悩み(舌・唇の機能の問題)
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歯の悩み
ときどき、患者さんのお母様から相談を受けることがあります
「先生は、矯正治療だけなんですよねぇ。。。」
「何か?」
「ずっと悩んでいるんですけど、矯正でなくても、一度診て頂くことはできますか?」
とお話されるのです。
歯医者さんがこわくて、抜いた後を10年間も放置してきた方、ずっと、どうしていいかわからなくて、体調が悪くなるとあちこち痛くなるのを我慢し続けてきた方とか。。。
「実は、私も治療した歯がいっぱいなんです。怪しげな部分もあるんです!」
ってお話すると、みんな驚かれて、そして安心されます。
私も幼い頃はとてもカリエスリスクが高くて、虫歯がいっぱいでした。
私が歯医者になってなかったら、今頃、悩み多いお母さん方と同じだったかもしれない。。。
私は治療はしてあげられないけど、悩み相談にはのってあげられるから、もし、歯に悩みがあれば、気軽に相談してくださいね -
子育て支援
14日(土)、助産婦の柏葉先生のお話を伺いました
(その後の学会で忙しくて、遅くなってしまいました
)
最近、不正咬合の原因を追求したくて、乳幼児の発育にとても興味があるのです
その後、先生や歯科衛生士さんたちと懇親会にも行きました
自分たちのお産の様子を披露したり(超安産の人、超難産の人)令
母乳の悩みを打ち明けたり(出すぎてたいへんだった人、出なくてたいへんだった人)令
それから、嫁として母としての苦労話などなど、、、、
それはそれは盛り上がりました
結論は、やはり女性だけにしか理解し合えない出産、授乳、育児について、それぞれの専門知識を生かして、今のお母さん方を支援してあげれるといいね。ということでした
ステキな女性先輩に、また一人、めぐり合うことができました
少しずつ子育て支援の輪を広げていきたいと思います
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教師たまご塾のお話
金曜日の夕刊に教師たまご塾のニュースが載っていました。引退した先生が、卒業したばかりの若い先生の不安や悩みを聞きながら教える。という塾だそうです。私たちは若い矯正のドクターのための青空塾を始めて3年目になります。今年は大阪で開催します。経験を積んだシニアのドクターと若いドクターとが2泊3日の合宿をしながら、矯正の勉強をしたり、難しい症例について討論をしたりしています。若い先生や矯正のドクターが早く一人前になって、子ども達や患者さんといっしょに楽しい毎日を過ごせるようになってほしいな。と思いました。
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