14日(土)、助産婦の柏葉先生のお話を伺いました(その後の学会で忙しくて、遅くなってしまいました
)
最近、不正咬合の原因を追求したくて、乳幼児の発育にとても興味があるのです
その後、先生や歯科衛生士さんたちと懇親会にも行きました
自分たちのお産の様子を披露したり(超安産の人、超難産の人)令
母乳の悩みを打ち明けたり(出すぎてたいへんだった人、出なくてたいへんだった人)令
それから、嫁として母としての苦労話などなど、、、、
それはそれは盛り上がりました
結論は、やはり女性だけにしか理解し合えない出産、授乳、育児について、それぞれの専門知識を生かして、今のお母さん方を支援してあげれるといいね。ということでした
ステキな女性先輩に、また一人、めぐり合うことができました
少しずつ子育て支援の輪を広げていきたいと思います
タグ: 子育て
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子育て支援
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夏休み特別イベント大成功!
以前からご紹介していた夏休みの特別イベントが終了しました
4組のご兄弟、計10名が参加してくださり、卵を使った実験や、キシリトール入りグミ作りを楽しんでもらいました
と言っても、すべて、スタッフががんばってくれました
院長の私はと言えば、4人のお母さん方と宝塚の院長である主人との6人で懇談会
お子さんのおうちや学校の様子で盛り上がりました
私も自分の子育て苦労話、今では笑い話をさせていただいて、楽しいひとときでした
来年も、実施するつもりです
楽しみにしてくださいね
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カルチャーショック&目からうろこ
昨日、受け口の5年生の男の子が初診相談におみえになりました
3歳から6歳まで矯正治療をしたけれど、治らなくて、どうしようかと、あちらこちらに相談に行かれたそうです。
イノウエ矯正歯科のホームページを見て、遠いところから来てくださいました
一期治療の方法、観察時期のあり方、二期治療時の判断、舌や口唇との関連、子ども達とのかかわり方などなど、お話しましたら、お母さんが、目を赤くしておられました。
”カルチャーショック、目からうろこ”とおっしゃるのです。
1000人を超える子ども達を、私一人で、20年間、この石橋でずーっと診療させていただいて、自分の子育てもふまえながら、ときどき苦い経験もしながら、子どもたちにとって一番良い方法を、知らず知らすの間に、作り上げてきたんだろうなぁ。。って、つくづく思いました。
がんばろうね
いっしょにがんばってくれれば、必ず、健康な歯並びを手に入れることができるからね! -
母の日
今日は母の日
今日、子どもは二人とも大阪にいないけど、息子はワインを、娘はかわいい置物をプレゼントしてくれました。
ありがとね
あんまり母親らしいことをしてあげられなかった私だけど、子ども達はちゃんと育ってくれて、私に母の日のプレゼントしてくれて。。。ちょっとウルウル。。。。
若いお母さんたち
たまに、子育てがしんどくなるときもあるかもしれないけれど、(私もありました。。。)楽しくがんばってね。
子どもたちを取り巻く環境が、いろいろと難しくなっているように感じるけれど、一番大切なことを見失わなければ、楽しくがんばれると思います。
あっという間に、子育ても終わっちゃうから、今を楽しんでくださいね
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小さい頃に矯正したのに
昨日の新患のAさんは、高校3年生の出っ歯の女の子
なんと小学3年生から4年間も矯正治療に通っていたとのこと
Aちゃんは先生が好きになれず、矯正治療が嫌になり、やめてしまったそうです
患者さんの希望でやめるのだからと、費用も戻ってこなかったそうです
そういう話を聞くと、本当に悲しく、気の毒に思います
費用の面だけでなく、治療のタイミングを逸してしまったことが残念です
でも、子どものせいなのか、先生のせいなのか、線引きが難しいというのが、矯正治療の宿命なのです。
だから矯正治療をしない殮ではなくて、慎重に開始してください
特に子どもの矯正治療は、子育てと同じだと思っています
同じ装置でも楽しんでつけるのと、嫌々つけるのでは、子どもの負担は大きく異なります。
より少ない負担で、より大きい利益を医療の基本です
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中高年の矯正治療はアンチエイジングの切り札
昨日、中高年の矯正治療はアンチエイジングの切り札という言葉で、ブログを終えたかと思います
。
偶然というか、今日のお二人の初診の方と、子どもさんをお連れになったお母様の3人の方が、この言葉にぴったりだったのです。
”年々、歯が動くようだ。””だんだん出てきた。””若い頃はこれほどでもなかった。”というのが、皆様に共通です。
そして、みなさん、かかりつけの一般歯科の先生からは、”年だからしかたがない。”とか、”差し歯でなんとかしましょう。”とご説明を受けたとのことです殮。
”少し前から気付いてはいたが、子育てで忙しくて、それどころじゃなかった。””気にはなっていたが、迷っている間に月日が経ってしまった。”ということもおっしゃいます。
どうか、歯が動いてきたな。前よりも少しずつ歯並びが悪くなってきたみたい。と感じたら、すぐに、日本矯正歯科学会臨床指導医(旧専門医)のところを受診して、ご相談ください。
昔は、矯正治療は子どものもの、という感じでしたが、イノウエ矯正歯科では、40代50代の方も、大勢治療に励んでくださっています。たいていの方が、お子様の治療をきっかけに開始されるのですが、一般歯科からご紹介の方や、ご自分で気付いて開始される方も、もっと気軽にいらしてほしいな。と思っています。
健康な美しい歯で、お食事とおしゃべりを末永く楽しむために、矯正治療を是非、お考えください。
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ゆびしゃぶりとおしゃぶり
昨日の初診患者さんは、出っ歯のお兄ちゃんと妹ちゃんのその下の弟くんでした
。3人揃って、とてもりっぱな出っ歯さんなのです
。
「なんでかなぁ???」と不思議そうなお母さん殮。
遺伝的なものも少しあるようなのですが、お兄ちゃんはおしゃぶり、妹さんは指しゃぶり、弟さんはおしゃぶりだったとのことで、その後、舌と口唇の癖が続いた結果なのだと思われました。
「知らんかったぁ。。。」と残念そうなお母さん殮。
ホント残念ですよね。”愛と英知の子育て”という服部祥子先生の言葉をよく引用させていただきますが、子育てには、愛だけでなく、英知も必要ですよね。
歯育て支援Q&Aは、主に、歯科衛生士さんや看護士さんをターゲットに書きましたが、お母さん方にも読んでいただけると思います。予防できる不正咬合についても書いていますので、是非チェックしてみてください。
最近は歯科関係の本もネットで簡単に購入できますよね。よかったら、参考にしてみてください。HPでも紹介しています。
たまたま本のPRが続いてしまいました。
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イノウエ矯正歯科の特徴(その6:女医と女性スタッフだけの診療室です。)
イノウエ矯正歯科の特徴その6は、院長が女医で、もちろん衛生士も女性なので、女性だけの診療所ということでしょうか?男の先生がいい。という方にはごめんなさい。
でも、女性だけの診療室というのがいい。と言ってくださるOLの方がたくさんおられます。昨日は、子供たちとお母さんの気持ちがわかるというお話をしましたが、若い女性の気持ちも、女性同士、わかりあえます。
結婚式捻を控えたYさんは、出っ歯をとにかく結婚式までになんとかして、結婚式を終えた後、仕上げに入りました。妊娠したKさんは、9ヶ月めまで通院していただき、1ヵ月の半の出産休暇の後、赤ちゃんを胸の上に置いて治療再開です。小さなお子さんを連れてこられるお母さんの周りで、子供たちはゆっくり本を読んだり、お母さんに上に乗っかったり、託児所に預けていただかなくても、じゅうぶん治療は受けていただけます。応援団がいっぱいの光景は、微笑ましいな。って、子育てが終わってしまった私は、いつもうらやましく眺めています
。
中学生や高校生の娘さんの治療が成功したのを確認して、開始される40代、50代のお母さんは、私と同年齢。なんだ、かんだ言いながら、楽しく治療を進めます。私も43歳の時、再治療を経験しているので、うれしいこともつらいことも、自分のことのようにわかります。
そんなこんなで、女性どうし、楽しく治療を受けていただけるのが、イノウエ矯正歯科の特徴その6でした。
注:男性の患者さんももちろんおられますし、いつでもwelcomeです
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イノウエ矯正歯科の特徴(その5:愛と英知のメッセージを大切にしています。)
昨日の子育て矯正歯科と関係してきますが、今日は、”愛と英知”のお話をさせていただきます。
”愛と英知の子育て”というメッセージを送っておられるのは、精神科のお医者さんの服部祥子先生です。私が、出産を期に仕事をやめようかどうか迷っているときに、服部先生の”親と子”というご著書にめぐり合いました。私はこの本を読んで、仕事を続けようと決心し、その後も、迷ったときには何度も読み直していました。私が今日あるのは服部先生のおかげと言っても過言ではありません。
その服部先生のメッセージ”愛と英知の子育て”というのは、子育てには、子供に対するあふれるほどの愛といっしょに、正しい知識や冷静な判断力の両方が必要なのですよ。という意味です。
くしくも、有名な科学者カールセーガンの奥様であって、ご自分も科学者のアン・ドゥルーヤン先生が、”人が幸せになるためには、科学的思考と愛とが車の両輪のように必要なのです”と同じようなメッセージを唱えておられるのにも遭遇しました。
私は、このお二人のメッセージを、自分の子育てにも、そして診療所にも、大切なメッセージとして心に刻んでいます。講演依頼を受けたときには、いつも紹介しているくせに、患者の皆様やご家族にはご紹介できないことに気づきました。ごめんなさい。
子育てはなかなかうまくいかないことも多い(うまくいかないことばかりでした!)のですが、常に正しい知識と物事を鵜呑みにしない冷静な判断力、そして愛
とを、両方兼ね備えることが大切なのだと思います。毎日の診療も同じだと思っています。衛生士にもこの言葉は常に言い聞かせています。
子育てはほとんど終わりましたが、イノウエ矯正歯科での診療には、ずっとこのメッセージを大切にしながら、取り組んでいきたいと思っています。
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イノウエ矯正歯科の特徴(その4:子育て矯正歯科と言えます!)
イノウエ矯正歯科の特徴その4として、”子育て矯正歯科”ということをあげたいと思います。お母さん方や子供さんに寄り添った矯正治療を心がけています
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HPにも書いていますが、私は2人の母親です。特に、息子が中学生になったとき、思わず、”この子はエイリアンになったのではないか?”と思いました。親がしてほしいことはせず、親がするなということをする。まさしく反抗期そのものでした。私は毎日オロオロし、仕事をやめようか、診療時間を短くしようか、悩んだものでした
。その息子も今は大学生。
私はこの経験から、子供さんのご家庭での姿を、思い浮かべるようになりました。子供さん一人一人、個性があり、また、ご家庭の環境もそれぞれ異なります。第一期治療中の子供さんの場合、同じ装置を使っていただくようお願いしても、全く平気な子、気になってしかたがない子、恥ずかしい子、すぐに壊してくる子、いろいろです。
また、思春期に入ると、急に、歯磨きをしなくなったり、遅刻してきたり、その患者さんも、高校生ぐらいになると歯磨きもまじめになり、きちんと時間を守るようになり、とそういった子供たちの変化を毎日眺めています。そして、歯磨きがいい加減になる反抗期の子供たちには、”そうそう。そんなもん。そんなもん。お年頃やからねぇ。。。でも、最低限のことは守らんと、後で損するよぉ!”と笑いながら、釘をさしておきます。
私は、矯正治療によって、子供たちの毎日を暗いものにしたくない。と常々思っています。中には、心配性のお母さんもおられて、ついつい子供さんに厳しくなりすぎるような方も見受けられますが、そのときは、あまり心配しすぎないようお話します。
できるだけ、子供たちが自分から、楽しんで矯正治療に取り組んでもらえるよう、お母さん方に負担がかからないように、工夫しています。年末のアンケートでも、”子供が嫌がらずに通院してくれるので、助かります”といったメッセージが、寄せられています。うれしいことです。
虫歯予防の絵本”どうして虫歯になるの”も、同じ発想から出版しました。子供たちが”なぜ”を知ることで、少しでも自分がどうすればよいか?を理解し、お母さんが口をすっぱくして毎日”歯磨き、歯磨き”と言わなくてもいいように、少しでもお母さん方の負担を減らしてさしあげて、楽しい子育ての中で、虫歯予防に取り組んでいただけるように、という思いで書きました。
S衛生士には男の子が二人、H衛生士は女の子が一人います。彼女たちも自分の子育てを通して、ますます、子供たちやお母さんの気持ちを理解できる衛生士に成長していってくれるでしょう。
イノウエ矯正歯科の特徴その4は、お母さんとお子さんに寄り添える子育て矯正歯科でした。