先日、青少年センター主催の教員の先生の研修会のアンケート結果が早速送られてきました。
みなさん、気を使ってくださってか、良い評価ばかりでとてもうれしかったのです。
中でも、一人だけ、喫煙されている男性の先生が会場に来てくださっていたのですが、その方の感想に、”「やめたい」「やめられない」の2つの気持ちがある。でも、がんばってみたいと思う。”とあったのが、一番うれしかったです。
私の周りのお友達も、一人、また、一人と少しずつ禁煙に成功されています。「ああ言えばこう言う。」「こう言えば、ああ言う。」お友達もいて
、それが、私の講演のネタになったりするのですが、、、そんなお友達も、根気よく笑顔で呼びかけ続けていると、何年か後には、禁煙に成功されます
。
”今日学んだことを学校で生かしたいと思います。でも、その前に、自分の父や弟にまず、この話をしてあげたくてウズウズしています。というのも、次にうれしかったです。
そーなんですよね。もっともっと、タバコの正しい知識が早く広まればいいんですよね。知らなさすぎというか、知らせなさすぎというか。。
私も昔は、タバコの害なんて何も知らずに、父にタバコをプレゼントしていました。しかたがない部分もあります。でも、より早く気付いてより早く縁を切ることが大切です
。
喫煙者の皆さん。がんばってください。応援しています
。
非喫煙者のみなさん。喫煙者さんのことを煙たがるのではなく、応援してあげましょうね。
カテゴリー: 日記
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タバコの講演のアンケート結果から
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体の中に入るもので、成分表示のないものは、タバコだけ!
今朝、青少年センターの研修会で、禁煙のお話をしてきました。
池田市立園小中学校が、2009年の1月1日より、全面敷地内禁煙になることをご存知ですか?
禁煙推進ネットワークでがんばってきた私たちにとって、とてもうれしいニュースです。
7月に正式決定され、徐々に連絡が届くことになると思いますが、タバコを吸っている人にとっても、悪夢ではなく、すばらしいチャンスとなるためには、どうすればよいか?ということをメインにお話しました。
出席者の方から、タバコの煙には、殺虫剤や殺鼠剤に使われるものや、ホルムアルデヒドやカドミウムなどなど、恐ろしい物質が含まれているのに、なぜ、その表示がないのか?と質問をいただきました。
JAS法では、何が入っているのか明記しないといけないのに、なぜ、タバコの煙の成分は表記しないでいいのでしょう令
体の中に入るもので、成分が明記されていないものは、タバコぐらいだ。ということを聞いたことがあります。
その通りですよね。でも、そんなおかしいことが平気で続けてられていることに、もっと私たちは気付いていかないといけないんですよね
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お母さんからのお葉書
先日、患者さんのTちゃんが、矯正治療を終了後、2年間の安定の確認も終えて、イノウエ矯正歯科を卒業されました
。
Tちゃんは、奥歯しか噛んでいない歯並びで、八重歯もありました。矯正をする前から、初期の虫歯がいっぱいで、たいへんな状態でした
。
でも、Tちゃんのがんばりで、きれいな歯並びと健康な歯を獲得できたのです。
お母さんからお葉書をいただきました。
”てんぷらを食べたら、すぐに下痢をしていた娘が、丈夫になりました。歯並びもきれいになり、喜んでおります。”
とありました。
へーー。。そーーだったんだぁ。。しっかり噛めなかったから、おなかもこわしやすかったんだね。Tちゃん、おめでとう!よかったね。
これからも健康な歯と素敵な笑顔で楽しい毎日を送ってくださいね。
とてもうれしいお葉書のご紹介でした。私の宝物になりました。
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秋あかね?
昨日、テニス
コートで、秋あかね?赤とんぼ?をみつけました。日中はまだまだ暑いけど、朝夕は、心なしか涼しくなったような。。。着実に季節は秋に向かっているのですね
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季節の変化を感じるのが好きです。
でも、どちらかというと、ウルトラマンのように太陽電池で動いているような人間なので、日照時間がだんだん短くなっていくのは、あまり好きではありません。なんとなく寂しい気がするのです殮。
日照時間の一番短いクリスマス賂の頃のにぎやかさが苦手で、2月の寒いけれどもだんだん明るくなってくるのが好きです。
へんなの獵って自分でも思いながら、年を重ねています。どなたか、同じように感じているお友達はいらっしゃいませんか令
シーーーンかな? -
歯並びの悪い人が中高年になると。。。
HPの新しい項目”矯正治療とは?パート2”にも掲載していますが、歯並びが悪いと、若い間はなんとか持ちこたえられても、中年を過ぎた頃から、弊害が大きく出てきます
。といつもお話しています。
昨日の初診相談におみえになった中学一年生のRちゃんのお母様が、私が常日頃お話していることを、裏付けてくださるようなお話をしてくださいました。
「父親やおばが同じような歯並びなんです。50歳を超えて、急にいろいろと問題が出てきて、たいへんそうです。この子も、少しずつ出っ歯がひどくなってきている気がします。」
舌や口唇の癖が原因となっている出っ歯なので、昨日より今日、去年より今年とだんだん悪くなって、その悪化の速度は歯周病が始まりだすと、加速度がついてきてしまうのです。
舌癖や口唇癖を治しながら矯正治療をして、生涯にわたるお口の健康を獲得するために、Rちゃんもがんばってくれることになりました。
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治療期間はどれくらい?
治療期間(複雑な矯正装置がついている期間)はどれくらいですか令とよく質問されます。一言では答えられないのですが、平均的に、非抜歯で約1年、抜歯で約2年と答えることができると思います
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でも、いろいろオプションがついた場合、たとえば、上の奥歯を先に後ろへ移動しておかないといけない。とか、奥歯の上下のすれ違い咬合を治しておかないといけないとか。そうすると、3ヶ月ないし6ヶ月延長します。
デーモンなどのフリクションフリーのブラケットが出てますので、7割から8割、従来のものよりも期間短縮できますが、最も効果的に抜歯後のスペースに犬歯を移動できるのは、セクショナルワイヤーと言って、ダイレクトに犬歯だけを牽引する方法です。
長くなりそうなので、続きはまた明日。
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知覧
今日は終戦の日、ふと、2,3年前に行った鹿児島の知覧を思い出しました。特攻隊で亡くなられた少年の手紙や遺品が展示されてあり、一歩踏み入れた瞬間から、最後まで涙が止まりませんでした。
日本ではどうかすると、すぐに軍国主義という言葉が出てきて、愛国心が、国粋主義とごっちゃにされてしまって、日本の古き良き伝統までもが、非難されてしまいそうな部分もあって難しいのですが、今の若い人たちに、一度、知覧を訪れてほしいと思います。
ご両親へ宛てた手紙の文章、文字の美しさ、それはそれは、心打つものがあります。忘れてはならない戦争の犠牲者の足跡が残されています。
”和”という文字が好きです。宗教戦争をしている国に、”和”を届けたいと思います。毎日の生活でも”和”を大切にしたいと思います。
そして、戦争で亡くなった人のご冥福を心よりお祈りします。
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夏休み
今年の夏休みは、たまっている仕事を片づけながら、ときどきオリンピックの応援をしながら、夕方ちょこっとテニス
に行ったりしながら過ごしています
。
7日木曜日から14日木曜日までの夏休みなので、15日、16日は診療します。どこか痛いところができてしまった人は、15日に診察することができるので、連絡してきてくださいね。
旅行に出る夏休みもいいけれど、家でのんびりする夏休みもまんざらでもないなぁ。。って思っています
。
残りの2日間、お墓まいりなどしながら、15日からの診療に向けて、エネルギーを充電しておきますね。
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抜歯して治療してよかったのでしょうか?
昨日、アメリカで娘さんの矯正治療を済ませた後のフォローをしてほしいというお電話がありました。
その時に、お母さんからこんな質問を受けました。
「アメリカだったので、なんのためらいもなく、抜歯して治療を受けたのですが、抜歯してもよかったのでしょうか?井上先生は歯を抜いて治療を受けたとHPで読みましたが、今も大丈夫ですか?」
私はお答えしました。
「抜歯してきちんとした治療を受けることができれば、何の問題もありません。もちろん、抜かない治療を第一に考えますし、強く非抜歯をご希望される場合はできるだけご希望に添うようにしますが、むしろ抜歯した方が良い治療成績が得られると判断した時は、抜歯をお勧めしています。自分の娘も抜歯して治療しました。」
ネット上では、抜歯がよくない。という情報もあったりしますが、11歳で抜歯して治療を受けた私は、その後約40年、15歳で治療した娘は、その後約6年、笑顔自慢(というか、笑ってブチャイクさをごまかしてる?)の母娘は、かたーーいフランスパンを喜んでかじってます
。
でも、実際に、他の医院で歯を抜いて治療を受けた人が、上の前歯の角度のコントロールが不十分だったり、奥歯と前歯しか当たらないようなかみ合わせだったりして、顎が痛くなって来院され、再治療をさせていただいたこともあります。
大切なのは、抜く抜かない。ではなくて、ドクターの診断力と技術力なのです。
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子供の矯正治療の続き
お久しぶりです。パソコンの調子が悪く
、ちょっとご無沙汰でした。
娘にママのブログは読みにくいと言われた殮ので、もう少し読みやすく、短くしますね。
一つ前のブログの子供の矯正治療の続きです。
以前、二人のお嬢さんのお父様から、
「この子たちは、出っぱが治ったということだけでなく、
”がんばれば、成功する。努力すれば、願いはかなえられる。”ということを、矯正治療を通じて学ぶことができました。」
って、言っていただいたことがあります。
とてもうれしいお言葉でした。子供の矯正治療は常にこうありたい。と思っています。
矯正治療という体験が、単なる歯並びの治療だけでなく、子供たちの成功体験となって、将来、こぼれるような笑顔で思い切り活躍してくれますように
という願いを込めて毎日の診療にあたりたいと思っています。