今日、7人の衛生士といっしょに、東京の津田記念ホールで開催されたMFT(口腔周囲筋機能療法)研究会に出席してきました。
衛生士のみんなで作り上げた、イノウエ矯正歯科のMFTキッズコースについて、発表してきました。
詳しくは、おいおいご報告しますね。
スタッフ全員が、力を合わせてキッズコースの改善を重ね、研究会で発表できるようになるなんて、院長の私として、とてもうれしく思いました。
東京の友達からも、ほめてもらいましたよ
スタッフが東京で勉強しようとすると、地方からはどうしても交通費がかかるので、東京や横浜に比べ、大阪では、MFTが普及しているとはいえない状況ですが、イノウエ矯正歯科は、大阪でもちゃんとしたMFTを受けていただけるよう、これからもがんばっていきますね
カテゴリー: 日記
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MFTの研究会に行ってきました
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抜歯やインプラントの前に
最近、イノウエ矯正歯科には、”抜歯を勧められたんですけど。。。インプラントを勧められたんですけど。。。”とおっしゃって、相談にみえる大人の方が増えました
とても良いことだと思います
歯並びが悪いまま、ブリッジやインプラントをするよりも、歯並びを良くしてから、処置していただいた方が、良い結果が得られるでしょうし、抜歯スペースを利用して、歯をきれいに並べることができる場合もあります
今まであまり気にしていなかった歯が、なんとなく”軽くヤバイ?”という感じになってきたら、是非一度、矯正の相談にいらしてください
矯正治療を開始するかどうかは、後でゆっくりお考えいただいて結構ですから
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看護師さんのお仕事
義父がしばらく入院していましたので、交代で付き添いをしていましたが、そのときの看護師さんの働き振りを見て、本当に感動しました。
医療面の知識、テクニックはもちろん、身の回りのお世話、メンタル的なケア、それはそれは、頭の下がる思いで見ていました。
病気の人は、体調の変化はもちろんのこと、とかく落ち込んだり、いらだったり、メンタル的にも不安定になりがちですが、本当に、根気強く励まし、声をかけておられました。
学ばせていただくことがいっぱいありました。
ありがとうございました。感謝申し上げます。ご自分の体と心の健康に留意されて、患者さんのために、これからもがんばってください。
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転宅の可能性のある患者さんの矯正治療の注意点
昨日、転宅の可能性のある患者さんのお話をしましたが、転宅の可能性のある方が矯正治療を開始されるときの注意点について、お話してきます。
患者さんが考えておられるほど、転医は簡単ではない。
矯正治療のガイドラインが整備されていないため、治療方針や装置などばらつきが大きいという特徴があります。
引き継ぐ先生がたいへんということは、患者さんご本人がたいへんになるということです。
できれば、開始した先生が責任をもって治療を終了するのがベストです。
第一期第二期と何年間も続く治療期間でも、多くても2人で終わるべきだと思っています。
動的治療中(装置をつけて積極的に歯を移動している期間)での転医が難しい。
装置をつけた瞬間に転医。というのが最悪です。初診相談時に、よく事情を説明して、作戦を練ってもらいましょう。
転宅を待って、次の場所で開始が良いかもしれません。
アメリカからの転医患者さんで、装置をつけただけなのに、高額な費用を支払ったまま、返金がなかった例がありました。
矯正治療は、装置をつけるのは簡単です。安心な咬合状態に仕上げて、撤去するのが難しいのです。
続きはまた!拏 -
未だに子どもたちから学ぶことがいっぱい!
土曜日の新患さんのH君。問診表に転勤の可能性有となっていたために、転勤の場合の注意点をご説明させていただいていたら、突然、涙が。。。
ごめんなさい。これまでもたくさん転勤の可能性有の方のご相談をさせていただいてきたけれど、H君のように涙を流した子どもさんは初めてでした。
大丈夫よ。先生は幼稚園2つ、小学校4つ、中学校3つ、高校2つ行っても大丈夫だったよ。って励ましたけれど、、、
聞くと今まで実は転校を経験したことがないとのこと。それじゃぁ心配になるよね。
これからの初診相談の時は、ううーーんと気をつけます。
こうして、矯正歯科医になって28年が経つ私は、今日も子どもさんから大切なことを学ばせていただきました。
H君。ごめんなさい。そして、ありがとう
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金木犀と松茸
今年は例年にも増して、金木犀の香りが漂っているような気がしていたら、やはり、実際そうなのだそうです。
うちの裏庭の金木犀も今満開で、家の中にも香りがたちこめています。
卸売り市場の方によると、金木犀の花がたくさん咲く年は、松茸の収穫も期待できるそうです。
どんな関係があるんだろう令。
きっと気象条件か何かが、金木犀と松茸とに共通するのでしょうね。
自然界の不思議がありそうですね。 -
ええ年やからこそ、矯正やねん!
子どもの時に一度矯正治療を受けていた私が、43歳で矯正装置をつけたとき、口の悪い仲良しの友人から、
「ええ年して、今頃矯正かいな。そんな装置、子どもの時につけるもんとちゃうん?!」って、言われました。
そうじゃないんですよね。
「ええ年やからこそ、矯正やねん!」と私は答えます。
40歳を過ぎると、少しずつ老化が始まります。それまで、歯並びが少々悪くても平気だったのに、少しずつ悪化していくようになります殮。
そう、その時こそ、矯正治療です。
イノウエ矯正歯科では、今、中高年の矯正治療の患者さまがどんどん増えています。
昨日のブログにも書いたように、口から食べる楽しさと大切さに、早く気がついて、何歳になっても大丈夫なお口の状態を作っておく。
それが、これからの高齢化社会には不可欠だと思います。