40代の3姉妹が仲良く初診相談に
先日、40代の仲良し姉妹が初診相談に来てくださいました。
3人とも受け口で、以前から矯正治療がしたかったけれども、なかなかチャンスがなかったとのこと。
3人ともそれぞれ結婚されて、姓が違うのですが、近くにお住まいで仲良く情報交換されているようです。
子育ても一段落したので、と矯正治療を真剣に考えるようになったとのことでした。
そのうちのお二人は、早速、治療開始を決心され、外科的矯正治療を受けられることになりました。
私が以前よりお話ししている”第二の適齢期”ですね。
治療中はちょっとたいへんかもしれませんが、正しく美しい歯並びになって、華麗なる老後を過ごしてくださることでしょう。
子育て真っ最中の頃は、なかなか自分のことなどかまっていられないのはみんな同じなのですが、40代になったら、自分のために、いつまでも健康で若々しく、残りの人生を楽しく送るために、矯正治療を是非ご検討いただけたらと思います。
(私も小学生のとき一度矯正治療をしましたが、43歳のとき二度目の矯正治療をしました!)