私の原稿が掲載されたクインテッセンスの矯正歯科イヤーブック2011が、
出版されました(1ヶ月ほど前かしら?)
原稿のタイトルは、「不正咬合と育児環境」
私が、日頃、患者さんや周りの子どもたちや、孫ちゃんの様子を見ながら、
感じたことをまとめています。
人間の子供も、もっと自然に返って、たくましく成長できたら、
不正咬合の発現頻度を下げられるんじゃないかな。。。というお話です。
読んでいただければ幸いです。
少しでも子どもたちの不正咬合が予防できれば、うれしいです
This entry was posted
on 火曜日, 9月 27th, 2011 at 6:45 AM and is filed under 日記.
You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
You can leave a response, or trackback from your own site.