ええ年して、今頃矯正???
”ええ年して、今頃矯正???”
そういえば、私が43歳で矯正装置を付けたとき、仲のいい友人は、ダイレクトに言ってくれたっけ。。。
これが今の世間の常識かもしれないけれど、世間の常識と自分の華麗なる老後のどちらを優先するか令
40代がポイントだと考えています。
男性も女性も、老化が見え隠れし始めたときなら、高校生の矯正治療の延長線上で治療が可能です。
もっと年をとっても可能です!79歳の宝塚クリニックの患者さんは、この度、無事、全体の矯正を良好な成績で終了されました!おめでとうございます
ええ年だってかまわない。いつまでも楽しく食事ができることほど、楽しくお友達とおしゃべりできることほど、毎日に大切なことはありません。
こういうことって、若いときには実感できないのかもしれないけれど、50を過ぎて、同年代の患者さまをたくさん拝見する私には、ひしひしと感じられます。
華麗なる老後のために、是非、年齢に関係なく、矯正治療をご検討くださいね。