英語&グローバルスタンダード&伝統文化
日曜日, 7月 13th, 2008 今、英語でプロシーディングを書いていますが、ホント四苦八苦しています。英語は単なるtool!とはいえ、toolだからこそ、湯水のように使いたいのに、日本語のようにはいかない。。。殮
そこそこのコミュニケーションができるほどの英語はできるので、英語しか話せない患者さんの治療もお引き受けすることはできるのですが、いざ、論文を書くとなると、”こういうときはnativeはどう表現するんだろう。。”といちいちひっかっかって、前に進みません。
ITも進んで、ますますグロバール化が進む現在、英語、そしていろいろな物事のグローバルスタンダードを知らなければ、世界から置いていかれます。
アジアでも、英語が通用するシンガポールやインド、香港の発展ぶりは、目覚しいものがあるように思います。
日本の若い人たちも、早くからグローバルスタンダードという意識を持ってもらいたいと思います。そして、日本の伝統文化をより大切にしてほしいと思うのです。